インナーマッスルってこんなに大事だったの?!
こんにちは!
たいしです!
今回は
皆さん一度は聞いたことある
「インナーマッスル」
について説明します!
この記事をみると!
怪我をしにくい体が作れ
何試合何イニングも
投げれる!
そして!
チームを優勝へと導く
キーマンとなれる!
そしてそして!!
胴上げまでされちゃうこと
間違えなし!
逆にみないと、、、
怪我の日々が続き
試合にも出れず
ただただ試合を観るだけ。
さらに
怪我のしすぎで
もう2度と
投げられなくなります。
そんなことになるのは
嫌ですよね。
ですが安心して下さい!
最後まで記事を
見てくれたあなたは
もう怖いもの無しです!
誰からも
認められる
エースになります!
チームに
必要とされます!
なので!
必ず
最後まで
見て下さい!
まず
とよく聞きますよね?
聞いたことあるけど
どういう役割を果たしているか
分からない人もいるでしょう。
インナーマッスルとは
4つの小さな筋肉によって
構成されます
4つの筋肉とは具体的に
①棘上筋
②棘下筋
③肩甲下筋
④小円筋
があります。
それぞれの
トレーニングに
ついては次回説明します!
この4つの筋肉が
肩関節の安定性を
高めているのです!
つまり!
野球時の
無駄な動きが減り
肩周りの怪我を防止する
働きがあります!
肩関節が
安定することで
コントロールも良くなります!
ということは!
長いイニング投げれて
怪我もしにくく
コントロールも良くなる!
もうこれは
エースになること
間違えなしですよね?
今すぐ
上の筋力の画像を見て
意識して動かしてみましょう!
塵も積もれば山となります!
頑張りましょ!