コントロールの重要性ってなに??①
こんにちは!
たいしです!
今回は
どんなに球が遅くても
どんなに球種が無くても
エースになれる方法を説明します!
この記事を読むと
守備の時間が短くなり
味方の士気も上がる!
そして!
あなたが
チームを勝利へと導く立役者に!
さらに!
応援しにきてくれた人や
マネージャーから
モテまくること間違えなし!
逆にこの記事を読まないと...
・チームの足手まとい。
・邪魔者。
・試合に出してもらえない。
・応援されない。
ということになります。
また、最悪の場合は
最愛の人に
ダサい
と言われることも...
でも安心してください!
この記事を最後まで読むと
誰からも信頼される
チームのエースになること
間違えなし!!
ですので
必ず
最後まで
読んでください!
甲子園などをみていると、、、
・120Km台のストレート
・それほど曲がらない変化球
・身長が小さい投手
など、ざらにいませんか?
なぜ
そのような選手が
強豪校と戦えるのか?
それは
針の穴を
通すような
コントロールがあるからです!
いくら球が速い投手でも
コントロールが悪ければ
フォアボールで点を
とられてしまいますよね?
変化球がいくら良くても
ストライクゾーンに来ないと
バットを振らないですよね?
もちろん球が早くなり
変化球のキレもよくなると
もっといい投手にはなれます!
しかし
現実的に考えると
1ヶ月ほどで
10kmUP・キレ抜群!
到底無理です、、、
コントロールは?
1ヶ月ほど練習すれば
ほぼ間違えなく
コントロールは
良くなります!
練習方法は
次の記事で説明しますね!
各選手には
苦手なコースが
必ずあります!
プロ野球選手でも
こんなにも差が!
つまり!
そこにさえ投げ込めば
打たれる可能性は
激減します!
野球選手において
10回打席に立って
3回打てれば優秀と言われます。
てことは?
7回は打てないということ!
よって
確率論ではありますが
ストライクさえ入れていれば
70%打ち取れる!
どうですか?
コントロールって
大事だと思いませんか?!
なので
キャッチボールをする時から
相手の構えたとこに
投げるよう心がけましょう!
これが
コントロールUPへの近道です!
そして
「お前がいないと負ける」
と言ってもらえるように
なりましょう!
ではまた!